進路についての劇を書いたらおもろいかもしれないと思ったが、、、、

進路についてみんな悩んでるっぽいしみんな共感できるからそれを劇にしたらいいんじゃないか。人を感動させられるのでは。なんかそれぞれの進路を肯定できるような作品にしたいな。船引先輩のような人はどうするん?なんか万人にうけるもんを作りたいかと言われると分からんな。でも誰かを否定するような作品は作りたくないな。そもそも劇が作りたいんか?全然作りたくない。オレは自分の好きな作品たちのようなものが作りたいんだ。なのにクソな劇をやらされるのに耐えられないんだ。ドクホフのサナトリはおもろかったし、木の上の軍隊もおもろかった、サンバイザー兄弟も好きだ。だがしかしオレは圧倒的に映画やアニメや音楽が好きだ。じゃあ別にいい作品じゃなくて自分の作りたい話を作ればいいか。ならこのアイデアは当分オクラで。バンド組む話とかそういうアホな話は書いてもいいかもしれない。結構ギャグ漫画が好きなので。もし自分が話書くとしたらギャグ要素はもう絶対入るだろう。スタァライトのサントラ聴いて出る謎ドーパミンのせいでこんなこと書いてしまったが、あれの効果ほんと恐ろしいな。だからスタァライトから距離をとれって言ったのに。あれはあらすじにすると途端に歪んでしまうおっそろしい話だ。40000の服を買った最高だ。着るのは人体形成そのものなんだなと思った。これはモジュールとしての身体性とつながる。少年の君を見た。平和最高。スタァライトのサントラ聞くとなんか頑張らなきゃって気に確実になるので怖いな。